院内デイケアぽかぽかの開設・・笑顔の輪が広がった

2019年2月20日(水)

待ちに待った院内デイケアぽかぽかを開設することができました。

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入院患者さんは、6人の参加がありました。

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最初は、消極的の姿でしたが・・

自己紹介、歌を唄う、パタカラ体操などで発声することで

笑顔が増えました。

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4月のカレンダーを塗り絵を開始

すると、桜の花びらをピンク色、木の枝は茶色、葉っぱは緑と

その色彩にあった色を、自ら選び塗っていました。

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口数も増え、閉じていた眼が開き、飲めなかったお茶をのんでくれたり

嫌だと言っていた患者さんが、真剣にカレンダー作りをしていました。

たった2時間の院内デイケアでしたが、患者さんの笑顔とベッド離床ができたことが、一番嬉しかったことです。

まだ、始めたばかりですが、昼夜逆転を解消し、入院生活に活力を与え意欲と良眠が得られるように、院内デイケアが継続できるように、実施していきたいと思います。

3月は20日を予定しています。

認知症ケアチームが楽しい企画を計画しています。

笑顔いっぱいの輪を広げていきたいと思います。( ^)o(^ )

認知症対応力向上研修を開催して

2月1日および2月15日の2日間、認知症対応力向上研修が行われました。

看護部・リハビリスタッフ・栄養士など多職種の参加がありました。

当院では、11月から認知症カフェを開店しています。

地域の方々から話の場や憩いの場として活用してくれています。

また、入院患者さんの中にも認知症の患者さんが増加しています。

2025年には、高齢者(65歳以上)の5人に1人が認知症と言われています。

そのためには、医療従事者が認知症の患者さんとどのように関わり、対応していくかが重要になってきます。

今回の研修では、現場に活かす内容であり、対応の仕方を学ばせいていただきました。

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認知症の患者さんは、晩年まで読む機能は維持されると話していました。

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文字に書くて残すこと、家族の写真を飾ること、時計やカレンダーを飾るなど、たくさんの介入方法を学ばさせていただきました。

目からうろこの講義内容でした。参加したスタッフは明日からの看護介入の方法が見い出されたと思います。

また、当院は山梨県認知症サポート事業所にも参加しています。

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認知症ケア専門士や認知症キャラバンメイト・認知症サポーターが数多くいます。専門性を発揮するために、オレンジリングの代わりに、名札にロバのロゴを張り、意識を高めていこうと思っています。

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これからも、認知症を理解し、先入観を捨て、患者さんの訴えに耳を傾けていきたいと思います。

認知症カフェ すぴーち

笛吹中央病院では、月1回認知症カフェすぴーちを開店しています。

12月から始め、1月19日 2回目の開店となりました。

~名前の由来~
誰もが素〈す〉になって語りあう「スピーチ」
親しみやすい笛吹市の特産「ピーチ」

認知症を通してみんなが集い、誰もが素になって語りあえる場を提供したい

という思いを込めてカフェを立ち上げました!!
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話す、聴く、受け止める、情報を提供する、情報を共有するなど、認知症サポート医・認知症ケアチーム・認知症ケア専門士・認知症キャラバンメイトたちで運営しています。

参加者は、語りの場で介護の思いや認知症の理解を深めるなど、来て良かったと話してくれています。

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2月9日に第3回目の開店となります。

沢山の方の来店をお持ちしています。

 

新年のあいさつ

新年あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

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さて、今年はイノシシ年です。

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イノシシがなぜ、十二支の中でビリだったか知っていますか?

猪突猛進(ちょとつもうしん)と言われるように、まわりも見ずにすごい勢いで走って、誰よりも早く神様の元へたどり着いたのはイノシシだったのです。

しかし、神様のところで止まる事ができず、通り過ぎてしまいました。

あわてて引き返したときには11匹の動物が到着していて、最後になってしまった、というお話です。

神様のところで止まる事ができていれば、干支の一番はネズミじゃなくてイノシシだったんですね!

本当は早いのに、ちょっとうっかりさんのイノシシだったのです。

しかし、亥の年にはどんな意味があるかご存知ですか?

発芽に備えてエネルギーを貯める時期ともいわれています。

亥の年は、翌年から始まる次の種の成長に備えて、

個人は、知識を増やす、精神を育てる 

組織は、人材育成や設備投資、財務基盤を固めるなど

外に向けての活動ではなく、内部の充実を心がける年と言えます

成果を出すために目標に向かって一直線に突き進む、猪突猛進(ちょとつもうしん)でいきましょう。

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今年もよろしくお願いいたします。

一年間の行事を随時公開していきます。

笛吹中央病院の看護部を知り、楽しんでくださいね。

クリスマスコンサート・・音楽療法

毎年恒例のクリスマスコンサートが開催されました。

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院長をはじめ、当院スタッフが合奏を行いました。christmas_tree[1]

患者さんは笑顔で、一緒に「上を向いて歩こう・幸せなら手を叩こう・真っ赤なお鼻のトナカイなど」唄いました。

 

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手拍子や拍手など、大いな歓声・・

いつにない患者さんの表情が変わって見えました。

音楽は、心を癒し明日の活力になっていくもの

みんなの笑顔は最高!!

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また来年も、楽しいクリスマス会を実現しよう

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