久しぶりの激励のお手紙をいただき感激しました。
前山梨県看護協会会長藤巻様からお手紙と一緒に、勉強中の押花額の写真が
同封されていました。
手紙には、医学界新聞(看護師用)を読ませていただき、身体拘束最小化の取り組みに感動したと・・看護の第一線は去りましたが、読むのも、聞くもの看護に熱中しているとのこと、前藤巻会長の人柄が伝わってきました。
上尾中央医科グループの看護部長からも、身体拘束最小化は考えさせられる課題だと応援メッセージをいただきました。
これからも、患者さんにとって何が大事で、私たちが思う看護は何か、日々考えていきたいと思います。
輝ける自分への挑戦 ・・もう少し現場で頑張っていこう