私が看護部長に就任されたのは、平成22年9月
大きな大役になかなか決心がつかなかったとき、辞めるの?どうするの?
あなたならできると思っているんだから・・と背中を押され、困ったときには
そんな看護局長が定年を迎え看護局を去ってしまうのは残念です。 太陽のような笑顔
でも、看護局長の笑顔とパワーは、私にもしっかり届いています。 感謝の言葉届きましたか?
私も残り少ないですが、しっかり次世代育成をして看護部の発展に尽くしていきます。
いろいろ愚痴もこぼしましたが、ありがとうございました。
7年間、看護部総会に上尾から山梨まで参上していただき、スタッフも近い存在の看護局長だったと思います。